
【水をはじく和モダンバッグ】
「あづま」は吾妻(東)とも書きます。 「吾妻(東)」は江戸時代、京都から見た「江戸」のことを指す言葉です。 今でも風呂敷文化と言われるように昔から包む文化のあった日本に西洋の文化が浸透し、西洋の鞄に憧れて真似しようとした庶民が、風呂敷や手ぬぐいを縫い合わせて鞄代わりにしたのが、『あづま袋』の始まりとされています。 この便利な袋が京都へ渡った時に、あづまの人(江戸の人)の知恵が詰まった袋として『あづま袋』と呼ばれるようになっていきました。
¥3,960(税込)
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